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今日も美味しいね ♡分館♡

生姜であれこれ

2015/11/19 23:00 作りおき くらし 健康

作るものはある程度前もって調べてはいたものの、ちょっと現実逃避してアメーバで久々に2日程じっくり遊んだので放置した生姜がいい加減ヤバいかなと本日は現実に戻ってきました。

ざっと洗ってはあったものの、お店で買う生姜と違ってやっぱり土はかなりこびりついてるので、歯ブラシ使ってひたすら洗う、洗う・・・。これだけでも疲れる(~Д~;) 

千切りやらみじん切りはフープロにお任せしたので、ここは例年より労力も激減。前は全部包丁で千切りして作るころには気力も無くなって、もうみんなまとめて甘酢漬けと蜂蜜漬け~!となったもんですw

蜂蜜漬け、佃煮2種、食べるラー油系の和風バージョンとイタリアンバージョン。午後からあれこれ作ったつもりが5種類程度なんで結局は半分しか生姜は減ってないし…。

画像は食べるラー油系のイタリアンバージョン。これはクックパッドから拾ったんでつくれぽも送ってみた。


作ってる合間に生姜成分についてちょっと調べてみたのでメモ。

生姜の灰汁抜きってのが気になってね。茹で零すってのが本当に必要なのかなと。栄養成分や有効成分がお湯に溶け出ちゃったら勿体ないもんね。生姜の灰汁成分ってそもそも何?ってずっと思ってた事ではあったんで、この際ハッキリとググって調べてみたのでした。

◆脂溶性の有効成分:ジンゲロール

いわゆる身体を暖めると言われる効果を持つ成分の素。これを加熱や乾燥することでショウガオールになって身体を暖める成分となる。ジンゲロールのままだと逆に身体を冷やしてしまうので生で使用する際は注意。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB

http://www.genome.jp/dbget-bin/www_bget?ev_ja:E00115

◆水溶性の成分:水溶性辛味成分

抗潰瘍活性(胃潰瘍抑制)、小腸内輸送促進作用(腸の動きを活発化)、抗セロトニン作用(悪心や嘔吐抑制)、セロトニン誘発性体温降下(体温低下)、下痢抑制作用(下痢止め、整腸剤)などなど。

辛味成分なので、茹でることで辛味の強い生姜は食べやすくなる。

https://goo.gl/Bx9fcY

体温低下は気になるところだけど、茹で汁は「生姜の灰汁=悪いもの」ではないことが発覚。こんな有効成分が染みこんでたら捨てるの勿体ない~。

茹で零しは二度としないと誓ったのでした。


我が家の収穫した生姜は非常に辛い。茹でたらサッパリと食べやすくなるけれど茹でずに佃煮なんて作ったらチビチビとしか食せない状態に。水溶性の辛味成分がかなり含まれてるんだろうなぁ。

ってことで、残りはシロップやジンジャーエール系にして、その使用済み生姜で佃煮やら何やらにリサイクルすることに決定。元々辛すぎて蜂蜜漬けやジンジャーシロップ煮した後に砂糖漬けなんて作っても到底食べれないんだからちょうど良い。手間は増えるけど二度美味しいってことで良しとするかな。

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